今年1年間の情報を整理しています。
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アクセス数ベスト10(ALL) ※かっこ内は公開日
1位 最悪な研修の生まれ方(7月4日)→記事へ
2位 気持ちはわかるけど系の依頼(6月9日)→記事へ
3位 研修を嫌う課長たち(2月17日)→記事へ
4位 マネジャーの皆さん、鍵を握っていますよ(読書感想㉕)(6月14日)→記事へ
5位 部長は”枠”をつくる人(2月2日)→記事へ
6位 マネジャーから始めるキャリア自律(5月31日)→記事へ
7位 「人が資本」と言うのであれば(5月16日)→記事へ
8位 なにかとガヤられる1on1(7月28日)→記事へ
9位 部長は変革のリード役(8月16日)→記事へ
10位 話し合いの作法(読書感想㉛)(9月12日)→記事へ
研修に関するものが上位4つでした。
読者の皆さんは、現場のミドルマネジャーというよりも、ミドルマネジャーの皆さんへの研修施策を検討されているお立場の方が多いのでしょうか。
いずれにしましても、お読みいただき、ありがとうございました!
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アクセス数ベスト10(読書感想系) ※『 』内は書籍のタイトル
1位 マネジャーの皆さん、鍵を握っていますよ
『研修評価の教科書』→記事へ
2位 話し合いの作法
『話し合いの作法』→記事へ
3位 早期退職時代のサバイバル術
『早期退職時代のサバイバル術』→記事へ
4位 人的資本開示が与える影響
『経営戦略としての人的資本開示』→記事へ
5位 日本的フォロワーシップ
『日本の組織におけるフォロワーシップ』→記事へ
6位 Future of Workを読んで
『Future of Work 人と組織の論点』→記事へ
7位 ミドルマネジャーのリーダーシップ再考
『ゼロから考えるリーダーシップ』→記事へ
8位 モチベーションに火をつける
『働き方の心理学』→記事へ
9位 承認行為の注意点
『「承認欲求」の呪縛』→記事へ
10位 ジョブ型に関する本_その1
『人事の組み立て ~脱日本型雇用のトリセツ~』→記事へ
ここに挙がっている本はすべて面白かったです。
今年は50冊程度の本を読みましたが、以前に出版された本を含め、ミドルマネジャーに関する書籍に書かれている内容には、多くの本で書かれている普遍的な要素がいくつかありますね。
そこが肝なのでしょうけど、それがなかなか実践できていない(できない)現実・・・。それをどうやって実践していけば良いのかを考え、実践し、これからもブログで書いていこうと思います。
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特に意識をしていたわけではありませんが、サーベイに関する記事を結構書いています。
*360度評価は育成目的でこそ(その1)(1月12日)→記事へ
*組織サーベイの結果をうまく使う(2月18日)→記事へ
*サーベイ結果はマネジャーの武器である(3月9日)→記事へ
*サーベイ結果をもとに活かす(6月24日)→記事へ
人事や育成にデータを活用するという、世の風潮が影響しているのでしょうかね。
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個人的に、もう少し読んでいただきたかった記事。
*管理職としてのスタンス →記事へ
*疾病名:なんでもかんでも課長病 →記事へ
この年末年始、お時間があれば是非お読みください!
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来年もコツコツとミドルマネジャーに関するネタを書いていこうと思います。
ミドルマネジャーの元気な組織はきっと会社も元気なはず!という思いを持ち、ミドルマネジャーの皆さんを応援し続けます。
皆さん、良いお年をお迎えください!
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兄弟ブログ『集合研修を考える部屋』(トップページへ)も宜しくお願いします。
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